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ブログについて

クラター

余計なものがあると、気になる。
ビジネスでメールとかもらったときもそうだが、文頭の「お世話になってます。」とかイライラする。毎回書く必要あるの?と。
余計な情報、邪魔な情報は、「あってもなくてもいい」ではなく、本当に大事なものをわかりにくくする邪魔者だと思ってる。相手の情報処理に負荷をかけるだけだし。
そういう余計な情報を「ノイズ」と個人的には呼んでいた。さいきん何かの本で「クラター」という言い方もあるらしいと知った。「ガラクタ」という意味らしい。

ブログテーマ「wirte」について

いま使ってるブログテーマ「write」が気に入ってる。「ライト」だし。
白紙に活字が整然と並んでいること自体にフェティッシュを感じる部類の人間には、かなりいい感じのテーマではないだろうか。
私は写真も載せているが、写真主体のブログでも、使える気がする。

ブログもミニマリスト的に

広告やらソーシャルボタンやら、イライラする。
なので、ソーシャルボタンもサイドバーのモジュールもコメントも削除した。
副業やアフィ目的でブログをやっているわけではないので、そういう仕掛けもいらないや、と思った。
アマゾンへのリンクは便利なので使っているが、小銭が欲しいわけでもない。
じゃあ、なんのためにブログを書くのか…?

ブログを書く目的

ブログを書く目的はなんだろうか…と改めて考えてみた。

  • アウトプットする場所があること
  • アウトプットすることで経験や思考が整理される
  • アウトプットすることで記憶が定着する
  • 文章を書くことで文章力をあげたい。
  • 誰かに記事を読んでもらいたい。
  • 誰かに共感・共有してもらいたい。

そんなところだろうか。

でも、きぶんが変わったら…

広告バリバリ、アフィだらけのブログにするかも 笑
とりあえず、いまはブログもミニマリストな気分。

KNOMO Knomad Fabric 12 Organiser

トバログさんの記事に影響されて購入。
購入先はAmazon : KNOMO Knomad Fabric 12 Organiser Army

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①とりあえず、持ち物を入れてみた。さすがに全部は入らない。
文房具とかにもこだわりたくなりますね。

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②12インチのMacBookが入ります。ま、そのためのバッグなんだろうけど。
ちなみに、写真のMacBookはiCarbonsというところのカーボンファイバースキンを貼ってます。めっちゃカッコイイです。

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③マチがあるので、多少の厚みのあるものでも大丈夫です。4色ボールペンとか文庫本とか。でも、厚み出したくないね。持ち物も厳選したい。

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④基本はペーパーレスを目指したいのだが、やっぱ紙の資料も少しは持ちたい。なので、このポケットは便利。A4用紙をクリアフォルダに入れた状態で、収納できる。ただし、写真のように少しはみ出すので、見た目のテンションは落ちる。

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⑤文庫本が入りましたが、おそらくKindleなどを入れるのが21世紀の正解でしょう。
本は米長邦雄さんの人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ 。読んでないけど。これから読みます。たぶん。

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⑥写真ではBicのボールペンを差してます。クリップがあるものはいいけど、Apple Pencil とか差したら落ちないかな。心配。

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⑦モノを入れて、閉じた状態。いちおう「オーガナイザー」なので、バッグインバッグな使い方が正しいのでしょうが、クラッチ的に使いたいです。なんならこれだけで出勤したり、プレゼンに出かけたりできるようになりたいです(ムリだろうな…)。

以上です。しばらく使ってみないと本当に「使う」かは謎です。我が家にはドキュメントバッグがいくつか眠っているので…笑

ソニーの「開発18か条」

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術 を読んでいたら、「ソニーの開発18か条」というのが紹介されていた。家電などの工業製品の開発を念頭に書かれたものだが、「製品」だけでなく、あらゆる商品企画やマーケティングに通ずるものがある。

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守れないから教訓になる

こういった教訓や理念というものの常だが、「それを守るのは難しい」。だから、あえて文字にして掲揚するのだ。

つまり、意味を逆にすれば、会社や現場の「あるある」になる、とも言える。

例えば、1条。

1条:客の欲しがっているものではなく、客のためになるものをつくれ

客のうわべのニーズを追っても、ヒット商品はできない。客が自分でも気づかなかったような「これがないと困る」というような商品を作らないといけない。

私の例で言うと、たった1件のお客さまからのご意見をもとに、鬼の首とったように「こういう商品を作れ。お客様からの要望だ」というバカがいる。お客さまの意見はもちろん重要だが、それを真に受けて、自分や会社のフィルターを通さずに作るのは愚か者だ。

恋愛に例えれば、女性に「何が欲しい?」と聞いてバッグやら宝石やらを貢いでる男に似ている。貢いだ挙句に、女性の心を掴めるか? 掴めるわけがない。本当に女性が求めているものは、そういうものではないからだ。

一番沁みたのは、5条。

5条:できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい

「できない」と言うのは簡単だ。もしかするとそれは「できない」のではなく「難しい」のかもしれない。だが、「難しい」であれば「可能」のうちだと、<18か条>の著者は言っている。「できない理由」がわかっている時点で、実はその問題は、半分以上解決しているのかもしれない。

なぜできないのか?難しいのか?を順を追ってたどっていき、分解していけば、あとはそれを1つずつ潰していけばいい。そう思えるようになった。

あるいは、「その問題設定」自体を疑問視して、もっと高次の視点から問題設定をし直すこともできる。

例えば「独自技術がない」という課題があったとする。この課題を分解すれば、「技術者がいない」「資本力がない」「ライバルの技術力が圧倒的」などの分解ができるだろう。

そうすればさらにその分解した課題を突き詰めていけばいい。

あるいは逆に「なぜ独自技術がない」ことが課題になるのか?と考える。「独自技術がないから市場で競争力がない」「競争力がないから売上が伸びない」と。

ここまで考えると必ずしも「独自技術」そのものが問題なのではなく、「競争力」や「売上」が問題なのだとわかる。人も会社も往々にしてあることだが、不可能なことも理由にして「〇〇ができない」と言い訳して、できることをしない、というのがある。そういう場合は、単に目標を本気で達成する気がなく、サボりたいだけ、努力したくないだけのときだ。

以前は沁みなかった18か条

この<18か条>は、本当に心にしみた。以前、この本を読んだときにはそこまで印象に残らなかったが、最近の仕事で、この18か条に沿わない仕事が舞い込んできたせいで、それが現実とリンクして、沁みるようになった。

11条:ものが売れないのは、高いか悪いかのどちらかだ  

これも至言。当たり前といえば当たり前なのだが、現場だと気がつかないことも多い。それとこの11条は、マイケル・ポーターの有名な「3つの基本戦略」にも合致する。つまり「高い=価格=コストリーダーシップ」か「悪い=価値=差別化戦略」。結局、商品戦略はこの2つに収斂される、ということだろう。 

今回触れていないが、「超・箇条書き」自体もたいへん良い本だ。また機会があれば紹介したい。

 

ソニーの法則 (小学館文庫)

ソニーの法則 (小学館文庫)

 

 

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術