小さな会社にとっての人材(2)

10人以下の小さな会社を経営しているライトマン(30代)です。
小さな会社の人材募集について、自分の経験を踏まえての考察を書いています(2回目)。

まずは事務職の人材が必要

営業や商品開発はとりあえず社長がやるとして、必要なのは裏方=事務の人間です。
会社が「個人商店」で終わるか「会社」になるかは、事務方がきちんとしてるかどうかだと、わたしは思ってます。なので、優秀な事務職の人材は欲しいのですが、普通に募集してもなかなかそういう人には巡り合えません。

会社も商品、売りが必要

求人をする場合は、会社にもやはり「売り」が必要です。
商品と同じで、どこにでもあるモノ、価値のないモノは誰も買いません。会社も(人も…)市場に出れば商品です。

大企業には売りがたくさんあります。
給料がいい、商品や会社が有名(自慢できる←けっこう重要)、オフィスがきれい、オシャレな街にある、福利厚生が充実、安定して働ける…など。

小さな会社は、まったくもってこの逆です。
ここから、「いい人材」を確保するには、商品を売り出すのと同じで、顧客をしぼって、他社と差別化して、他社にないバリューを提供しなければなりません。

私の現時点での小さな会社の人材確保術としては、子育て中の主婦をターゲットにするしかないと思っています。
そのためには、時間に融通をきかせること、急な休み、行事などでの休みに寛大になることです。

時間の制約(保育園の送り迎えなど)を理由にフルタイムをあきらめてる優秀な主婦が必ずいますので、そういう人に巡り合うのを待つしかありません。

シングルマザーを積極的に採用しては?

さらにもう少し突っ込んで考えると、ただの主婦ではなく「シングルマザー」をターゲットにするのもありではないかと最近思っています。つづく…